" Cold Brew "の作り方

7月 21, 2018

最近は暑い日が続き、温かいコーヒーよりは冷たいコーヒーを飲む機会が増えましたね。
ご自宅でコーヒーを淹れる方もアイスコーヒーに切り替える方も増えているのではないでしょうか。

Fuglenでは昔からCold Brewと言う冷たいフィルターコーヒーを提供していて、
フィルターローストのコーヒー豆を使用し急冷させてつくっている為、浅煎りならではの繊細な風味や清涼感が特徴です。
エチオピア等のアフリカ系の豆なら鮮やかな果実様な酸の質感を、コロンビアなどの中米の豆ならすっきりと甘さを感じやすい味わいを楽しめます。

このCold Brew、簡単に作れる上に、濃すぎたり薄くなってしまったりというアイスコーヒーならではのお悩みも解消してくれるのでとってもオススメです。

今回はそんなCold Brewの作り方をご紹介していきます!

 

【 用意する物 】

・コーヒー豆 
・ドリッパー/サーバー/ペーパーフィルター ※今回はKalita wave155を使用
・スケール
・タイマー
・キビ砂糖(2g)
・冷却する際の鍋等
・大きめの氷 1パック

 

新しく発売したばかりのエチオピア、Nano Challaで作ってみます。
スモモやオレンジのような味わいでCold Brewにピッタリ!

 

【 レシピ 】

今回は手軽な1杯分のCold Brewのレシピをご紹介します。

・コーヒー豆 : 20g(粗挽き)
・お湯   : 250ml / 93℃
・抽出時間 : 30秒 x 50mlを5回  合計 2分30秒 目安
・キビ砂糖 : 2g 使用

それでは早速作ってみましょう!

 

【 作り方 】

1.
最初はペーパーフィルターをセットしてからお湯を注ぎ、紙の匂いを取ります。
リンスする事で、コーヒーにペーパーの匂いが移らなくなり、コーヒーの風味を充分に楽しめます。

 

2. 
それでは粗挽きに挽いたコーヒー豆をセットし抽出スタートです。
まず最初は蒸らしの工程です。
50mlを10秒で注いだあとさらに20秒間待ちます。

 

 

 

3.
30秒の蒸らしが終わったら、同じ様に30秒ごとにお湯を50ml注いでいきましょう。
10円玉くらいの円を描きながらコーヒー豆全体にお湯をかけてあげると良いです。
※この時円を大きくて描いて、ペーパーフィルターに当たるくらいで注いでしまうと、 横からお湯が抜けて液体がが薄くなってしまいます・

時間と湯量

0:30      -       50ml
1:00   -       100ml
1:30   -       150ml
2:00      -       200ml
2:30      -       250ml   抽出完了!!

 

 

4.
落ちきったらすぐに温かい状態のコーヒーにキビ砂糖を加えて軽く混ぜます。
冷やす前に入れることでキビ砂糖を綺麗に溶かせます。
キビ砂糖を加えることで、冷却された時に酸味が尖って感じられるの和らげます。

5.
氷水を張った鍋にサーバーをそのまま浸けて10分ほど急冷します。
間違ってコーヒーに氷を入れて冷やしてしまうと濃度が薄くなってしまいます。
コーヒーの味が変わらない様に気をつけましょう。

 

 

6.
グラスに氷を入れてコーヒーを注いで完成です!
(通常より少し濃いめに淹れてあるので、氷が少し溶けても薄くならず美味しく飲めます)

 

 

今回はエチオピアのコーヒー豆を使用しましたが、同じレシピで他の国のコーヒー豆でも楽しむ事が出来ます。また、キビ砂糖の量はお好みで減らしたり、増やしてみても大丈夫です。

暑い夏も、簡単で美味しいCold Brewでコーヒーライフを楽しみましょう。