REFISA / ETHIOPIA

REFISA / ETHIOPIA

8月 30, 2021

レフィサ / エチオピア

 

Flavor Profile : 
ネクタリン、レッドチェリー、デラウエア
Nectarine, Red cherry, Delaware grape.

 

Washing station : Refisa
Certifications : Organic
Producer : 648 members
Region : Refisa, Nensebo, West Arsi
Country : Ethiopia
Variety Wolisho, Kurume
Process : Washed
Altitude : 1900 masl
Harvest : 2021

 

 

レフィサのあるウエストアルシは、首都アディスアベバから南に400キロのエチオピア中南部、Bale mountain の麓に広がるHarenna Forest National Park に沿った場所に位置します。

このエリアは、車の通行も困難なため、最近まではコーヒーの栽培には注力されていませんでした。

近年、小規模の新しいコーヒー生産者がWild Forest Coffee(森林と混在するコーヒー栽培)の精製ポイントを開拓し始め、徐々に生産が広がりつつあります。

 

コーヒーの価格は他のエチオピアの同品質のコーヒーより若干低くなっています。

この理由は、West Arsiはコーヒーの樹から収穫されるコーヒーチェリーの生産率が高く、また精製にかかる費用も若干低価格であるためです。

 

コーヒーチェリーは周辺の648の小規模生産者から届けられます。

栽培環境は農園というよりも森林そのものです。

森林の中に自然な形でコーヒーが育っており、肥料や農薬などを必要としない、完全オーガニックな自然栽培のコーヒーです。

Nensebo Washing Stationはエチオピア国内のオーガニック認証を取得しています。

 

去年から購入し始めたレフィサですが、今年は去年よりも少し軽やかな印象になっています。

 

 

Cherry Selection:
収穫は毎年11月から始まります。
コーヒーチェリーは全て手作業により収穫されます。
その後、精製工程に入る前に、選別が行われます。

Pulping and Pre-Grading:
コーヒーチェリーはエチオピアで主流である、ディスクパルパーで果肉と種子に分けられます。
その後、水に浮かせて比重によりGrade1, 2そしてその他へと選別が行われます。

Fermentation:
パーチメントをタンクに入れ、水につけてミューシレージを除去します。
時間は約48時間になります。

Washing and Grading in Channels:
発酵工程が終わり、パーチメントについたミューシレージが除去されると、ウォッシングチャネルの中で再度密度によりグレード分けされながら綺麗に洗われます。
比重が軽く浮いた豆は取り除かれ、密度の高い重い豆だけが残され高いグレードになります。
フグレンはグレード1のみ購入しています。
その後、水の中に2時間浸けられ、乾燥工程に向け水分量が整えられます。

Drying and Hand sorting:
その後、アフリカンベッドの上で2センチの厚みに保たれ乾燥させます。
乾燥期間は約14日間。その間も手作業により欠点豆の除去が行われます。

 

購入画面はこちらから

関連記事 : エチオピアのトレーサビリティ