PB KAMWANGI / KENYA

PB KAMWANGI / KENYA

1月 07, 2022

PB カムワンギ / ケニア

 

Flavor Profile : 
ラズベリー、レッドチェリー、ローズヒップ
Raspberry, Red Cherry, Rose hip.

  

Factory Name : Kamwangi
Cooperative : New Ngariama FCS
Region : Kirinyaga
Country : Kenya
Farmer: 995 small holders
Variety : SL 28, SL 34, Batian, Ruiru 11
Process : Washed
Altitude : 1800 masl
Crop year : 2021 

カムワンギファクトリーはキリニャガにあるNew Ngariama (ニューンガリアマ) F.C.S (Factory Cooperative Society)に属するウェットミル(精製施設)のうちの一つです。
キリニャガはケニアの中央部にあるケニア山の麓に位置し、ケニアのコーヒー産地で最も有名なニエリに隣接するエリアとしてもよく知られています。

ニエリとキリニャガは共に、ブラックカラントやダークベリーの風味をたくさん含んだ濃厚で複雑な味わいと強いフレーバーを持った"クラシック"なケニアのコーヒーを堪能できる、とても人気の産地エリアです。

ニュー・ンガリアマ協同組合は、レインフォレスト・アライアンスの認証を受けており、廃水処理のためのソーキングピットを設置しています。カムワンギにチェリーをデリバリーする約1000世帯の小規模農家は、平均各農家0.4ヘクタールの広さで、1世帯あたり約250本のコーヒーを栽培しています。発酵にはFresh River Waterを使用していますが、同じ水を日中に再利用するリサイクルプロセスにより、水の消費量を大幅に削減しています。

ニュー・ンガリアマ協同組合は、プレミアム(追加で発生する利益)の大部分を生産者に還元していることで知られており、学費や農業に必要な資金援助も行っています。

Process:
各ロットは、ウォッシングステーション(精製所)周辺の何百もの小規模農家から集められたコーヒーチェリーで構成されています。
ファクトリーのチームは、精製に入る前にチェリー(果実)を選別します。

コーヒーは伝統的な乾式発酵(水を使わない)で処理された後、ウォッシングチャネルで洗浄し、格付けされ、アフリカンベッドで乾燥されます。

この農家では主にSL28とSL34を栽培していますが、ケニアのほとんどの協同組合のコーヒーと同様に、K7、Ruiru 11、Batianなどの品種も混在しています。

チェリーは精製に入る前に、農家の人たちが手作業でアンライプとオーバーライプを選別します。

果肉除去は3枚ディスクのアガルド社製パルプマシンで果皮と果肉を取り除きます。コーヒーは密度によってパルパーで3つのグレードに分けられます。グレード1と2は別々に発酵させます。グレード3が一番低いグレードとなります。

発酵中の温度管理がしやすいように、日陰になっている屋根の下のコンクリートタンクで18~36時間乾燥発酵させます。
発酵後のコーヒーは洗浄され、洗浄槽の中で密度によって等級付けされます。きれいな水に数時間から一晩浸し、水分量を調整します。

アフリカンベッドで12~20日間、天日で乾燥させます。
乾燥期間は天候に左右されます。
日差しが強すぎる日中と夜にパーチメントはビニールで覆われます。

この地域では、通常2月から3月にかけてコーヒーの花は開花し、その後10月から12月にかけて収穫できるようになります。

土壌:主にニチゾルと呼ばれる赤い火山性の土壌です。Nitisol土壌は高地や火山性の急斜面に見られ、火山岩から発達したものである。Nitisolは一般的に他の熱帯の土壌よりも化学的、物理的特性が優れている。

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