NANO CHALLA / ETHIOPIA

NANO CHALLA / ETHIOPIA

6月 26, 2020

ナノチャラ / エチオピア

 

Flavor Profile : 
オレンジ、グレープフルーツ、チェリー。
Orange, Grape fruits, Cherry. 

  

Cooperative : Nano Challa Cooperative 
Producer : 周辺の約408の小規模農家
Region : Agaro, Jimma
Country : Ethiopia
Variety :  Heirloom 
Process : Fully Washed
Altitude : 1930 masl
Harvest : Dec 18 – Jan 19

 

 

 

Nano Challa Cooperative - Agaro

Nano Challa Cooperativeはエチオピアの西部、Agrao地域にある2010年に発足したばかりの若い協同組合です。この地域において最初に作られたウォッシングステーションでもあり、発足初年度から高品質のコーヒーを生産してきました。

Agaroを含むエチオピア西部は長い間低品質のナチュラルを生産するエリアとして認知されていましたが、最近は他では見受けられない際立ったフレーバーと複雑な風味を持ったコーヒーを生産するエリアとして高い評価を受けています。

特にAgaroのコーヒーが持つフレーバーの多様性は素晴らしく、柑橘系からレッドフルーツやスパイスなど、様々なフレーバーをこのエリアで探すことができると言えるでしょう。

 

 

Technoserve

このコーヒーはTechnoserve(以下テクノサーブ)というプロジェクトによって作られています。テクノサーブは、コーヒーの品質の向上と生産における一連のサイクルの中での透明性の確保を目指すNGO団体で、ウォッシングステーションの建設や農家の支援、協同組合の運営指針の策定などのサポートを行なっています。

テクノサーブに加入する農家は、生産したコーヒーに対して通常の報酬と、追加の報酬の2回の支払いを受けることができ、地元のコーヒー農家の収入を増やすことに大きく貢献しています。

 

 

 

Process:

浸漬時間:コンクリートタンクの中で綺麗な水に3〜10時間
乾燥時間:10〜12日間


コーヒーチェリー収穫後、未熟な豆や過熟な豆は手作業で取り除かれます。果皮とパルプ・ミューシレージはディスク・パルパーにより取り除かれます。ここではミューシレージの除去のために水に浸けて発酵させる事はせず、全てのミューシレージはエコパルパーによって取り除かれます。精製に使われた水は地面に吸収される前に、ベチバーグラス(藁のような草)に自然に濾過されてから大地に戻ります。


Drying:

はじめの約6時間は日陰にて表面を乾燥させます。
その後、アフリカンベッドの上、天日干しで約10日間、天候や乾燥の進み具合を見ながら乾燥させます。日中の暑い時と夜間はカバーが掛けられます。


土壌 : 埴壌土

 

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