LAS COLMENAS / PERU

LAS COLMENAS / PERU

3月 31, 2021

ラス・コルメナス / ペルー

 

Flavor Profile : 
加熱したリンゴ、パイナップル、チョコレート。
Cooked Apple, Pine apple, Chocolate. 



Producer:
Ernesto Vasquez
Farm: Las Colmenas
Region: Colasay, Jaen, North Peru
Country: Peru

Variety: Bourbon
Process : Washed
Altitude: 1820 masl
Harvest : 2019

 

 

 

ペルーは南米のコーヒー大国ブラジル、コロンビアに次ぐコーヒー生産国として、近年急速に品質を向上させている注目すべき生産国です。

エルネスト バスケズのラス・コルメナス農園は、ペルーの北部、エクアドルに近いハエン県、コラサイの町のコーヒー農家です。

コラサイエリアで栽培されるこちらのコーヒーは、オリジンコーヒーラボという機関の流通プログラムによって作られています。

このプログラムでは、生産者単独のマイクロロットと、共同で作られた生産者ブレンドがあり、今回は生産者単独のマイクロロットを購入しました。

ほとんどの生産者は家族経営で農園を営んでおり、基本的に家族で収穫をし、果肉除去、発酵工程と乾燥工程などの精製を全て行なっています。

 

ラス・コルメナスのコーヒー栽培農地の広さは約2ヘクタールあり、5500本のコーヒーの樹を有しています。

栽培や精製に使用している機器や道具類はとてもシンプルなものばかりで十分とは言えないようですが、それでもコーヒーの品質はとても高く評価されています。

今後、投資によって器具や設備が向上すれば、さらに高品質のコーヒーが生み出されていくはずです。

 

 


Mingas(ミンガス):

エルネストには奥さんと二人の子供がおり、収穫や精製は基本的には家族で行いますが、忙しい時など、場合によっては他の農家同士と助け合います。

そのような協力体系を現地ではミンガス (Mingas) と呼んでいます。

ミンガスとは “today for you, tomorrow for me” というギブアンドテイクな関係性を意味します。

 


Picking & Processing :

コーヒーチェリーが熟した直後に収穫を行うことを徹底しています。

朝一番に収穫を終えたチェリーは、農園内にある精製設備に運ばれます。

まず、水に浮かせて欠点豆を除去します。

欠点豆を取り除かれたチェリーは果肉を除去し、その後タンクに移され、約36時間かけてミューシレージを除去する発酵工程を行います。

発酵工程を終えたパーチメントはキレイに洗われて、乾燥工程へと移されます。

今回は初めてのペルーのコーヒーということで、少量のマイクロロットのみとなりましたが、すでに品質の高さに魅了されつつあります。

まずは今年のロットをぜひお楽しみください。

 

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