LALESA / ETHIOPIA

LALESA / ETHIOPIA

8月 23, 2021

ラレサ / エチオピア

 

Flavor Profile : 
マスカット、ピーチ、柔らかいレモンのような酸味、きび糖。
Muscat, Peach, Soft lemon acidity, Cane sugar. 

 

Washing station : Alemayehu Tilahun
Certifications : Organic
Producer: 476 members
Region: Yirgacheffe, Gedeo
Country: Ethiopia
VarietyWolisho, Dega
Process : Washed
Altitude: 2100 masl
Harvest : 2021

 

 

ラレサはエンセーテ (false banana) などの野生植物が茂る、森のように密度の濃い自然環境に囲まれた半野生的なコーヒー栽培エリアです。

オーガニック認証も取得しており、コーヒー栽培における模範的な環境が整っていることでも注目されています。

コーヒーチェリーは周辺の476の小規模生産者から届けられます。

 

オーナーのアレマイェウ・ティラハムは2018年にこのウェットミル(精製施設)を建設し、Lalesa近隣の小規模生産者から、完熟した赤いコーヒーチェリーのみを買い付けることを目標としてきました。

アレマイェウはゲデブの地元で生まれ育ち、17年前からコーヒーに携わってきました。

長い年月をかけ、着実に周りのコミュニティとの強固なつながりを構築することができています。

 

昨シーズンのエチオピアのコーヒーは、ロックダウン直前のアジスアベバにて品評し買い付けを行いましたが、今年は完全に国内での品評になりました。

サンプルを取り寄せ、自社でサンプルローストを行いカッピングしました。

その中で特に際立った柔らかいレモンのような果実味とフローラルさを感じたのがこのLalesaでした。

2021年エチオピア第1弾です。

 

 

Cherry Selection:
収穫は毎年11月から始まります。
コーヒーチェリーは全て手作業により収穫されます。
その後、精製工程に入る前に、選別が行われます。

Pulping and Pre-Grading:
コーヒーチェリーはエチオピアで主流である、ディスクパルパーで果肉と種子に分けられます。
その後、水に浮かせて比重によりGrade1, 2そしてその他へと選別が行われます。

Fermentation:
パーチメントをタンクに入れ、水につけてミューシレージを除去します。
時間は約48時間になります。

Washing and Grading in Channels:
発酵工程が終わり、パーチメントについたミューシレージが除去されると、ウォッシングチャネルの中で再度密度によりグレード分けされながら綺麗に洗われます。
比重が軽く浮いた豆は取り除かれ、密度の高い重い豆だけが残され高いグレードになります。
フグレンはグレード1のみ購入しています。
その後、水の中に3時間つけられ、乾燥工程に向け水分量が整えられます。

Drying and Hand sorting:
その後、アフリカンベッドの上で2センチの厚みに保たれ乾燥させます。
乾燥期間は約14日間。
その間も手作業により欠点豆の除去が行われます。

 
購入画面はこちらから

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