LA CLAUDINA / COLOMBIA

LA CLAUDINA / COLOMBIA

9月 29, 2021

ラ・クラウディーナ / コロンビア

 

Flavor Profile : 
ラズベリー、赤ブドウ、グアバ、心地よい口当たり
Raspberry, Red grape, Guava, Smooth Mouthfeel.



Producer: 
Juan Saldarriaga
Farm: La Claudina
Region: Bolivar, Antioquia
Country: Colombia 
Variety: Tabi, Castillo
Process : Extended fermentation washed
Altitude: 1800 masl
Harvest: 2021

 

 

ラ・クラウディーナ(農園)はコロンビア第2の都市、メデジンからほど近いアンティオキア、ボリバルに位置する海抜1400~1800mにある農園です。

少し前にお届けしていたエル・エンカント農園のフアン・サルダリアガの所有するもう一つの農園です。

広さは18ヘクタール。ウェットミルはディスクパルパーを設置し、複数の発酵工程用のタンクも備えています。

燥させる場所は可動式屋根を持つ200平米のスペースがあります。

 

若き生産者であるフアン・サルダリアガは、2012年より家族が管理していたEl EncantoとLa Claudina(ラ・クラウディーナ)の二つの農園を引き継ぎました。

全部で60ヘクタールの中、42ヘクタールをコーヒーの栽培にあて、そのほかは手付かずの自然のままで残しています。

彼はコロンビアでは比較的一般的な品種であるカスティージョやカツーラ、タビ種、ブルボンに加え、特別な品種であるゲイシャ種、SL種などを次々に植樹し始めました。

つまり、とても革新的な生産者であるといえます。

 


今現在、それらの品種がどの土地や環境に適しているかが分かり始め、これからそれぞれの品種を本格的に栽培する計画が進行中です。

またフアンは色々な乾燥工程の実験も行っています。

サンプルのカッピングでは、さまざまな方法で乾燥させたwashedのコーヒーや独自に発明したシステムでの低温乾燥のNaturalのコーヒーなどもありました。

アンティオキアのコーヒーは素晴らしいものもありますが、やはり強い個性を持つものが少ないとフアンは感じており、さまざまな方法で新しいフレーバー生み出しています。

 

 

Harvest:
9月から1月の期間、年一回。
ピッカーは完熟した豆と欠点豆をしっかりと分けながらハンドピックして収穫します。
また、品種ごとにも厳密に分けられ、別々に精製を行います。
選ばれたマネージャーが管理しており、高い品質の豆をより的確に収穫できたピッカーには追加で報酬が支払われています。

Fermentation and drying:
厳密に選定され収穫されたチェリーは水に浮かせ、さらに選別します。
果肉のついたままのチェリーをタンクに入れ、48時間寝かせておきます。
その後、果肉を除去して水を加えないドライフォルメンテーションで48時間置き、ミューシレージを除去します。
綺麗な水でパーチメントを十分に洗浄したのち、屋根のあるアフリカンベッドで約2週間前後、水分量が12%以下になるまで乾燥させます。

 

前回のフアン・サルダリアガのもう一つの農園、エル・エンカント農園はExtended Fermentation Naturalでした。

今回のラ・クラウディーナ農園のExtended Fermentation Washedとの味の違いをぜひお楽しみください。

 

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