HERRERA JAVA / HONDURAS

HERRERA JAVA / HONDURAS

4月 21, 2022

エレラ・ヤバ / ホンジュラス

 

Flavor Profile : 
レッドベリージャム、ローズ、ティーライク。
Red Berry Jam, Rose, Tea-like. 

 

生産者 / Producer : Marysabel Caballero & Moises Herrera
農園 / Farm : Mogola
産地 / Region: Chinacla, La Paz, Marcala
生産国 / Country : HONDURAS
品種 / Variety : Java
精製方法 / Process : Anaerobic Natural
標高 / Altitude : 1600masl
収穫時期 / Harvest : 2021

 

 

 

 

 

毎年購入しているホンジュラスのコーヒー生産者、マリサベル・キャバレロ&モイセス・エレラ夫妻から、Fuglen Coffee Roastersでは初めてJavaという品種を買い付けることができました。

二人は数十年にわたりホンジュラスのコーヒーの品質向上に尽力しており、彼らが作るコーヒーからその努力を感じることができます。

ホンジュラスの南東に位置するマルカラ地区で、マリサベル・キャバレロと夫のモイセスは、マリザベルの父ドン・ファビオ・キャバレロと共に200ヘクタール近い広大な土地を17の農園に分けてコーヒーを栽培しています。

全ての農園がXinaclaと呼ばれるベネフィシオ(精製所)の周辺に点在しており、各農園で収穫されたコーヒーチェリーはXinaclaに運ばれて精製されます。

Javaとは、エチオピアからジャワ島、カメルーン、ニカラグアを経て中米に伝わった品種で、一般的に細長い形をしており、高地で栽培するとカップの品質が向上すると言われています。

精製方法はAnaerobic Natural、収穫後のチェリーをエアロック・バルブ付きの密閉タンクで嫌気性発酵させる方法を用いています。

 

 

 

 

 マリサベルとモイセスは、農園の環境維持のためにコーヒーの低木が健全に育つように土壌の改善にも力を入れています。

有機肥料として牛や鶏の糞にコーヒーチェリーの果肉などの有機物を混ぜた肥料を作り、これにミネラル肥料を加えて、コーヒーの木に必要な栄養分を与えています。

コーヒーだけではなく、オレンジ、アボカド、花、バナナなどの果物も栽培することで、農園に生物多様性をもたらしコーヒーの木の生育環境や日陰を確保するという機能も果たしています。

完熟したチェリーだけを選別するために、完熟したチェリーを入れる袋と、それ以外の過熟・傷んだ・未熟なチェリーを入れる袋の2つを、すべてのピッカーに持たせています。
収穫されたチェリーは毎日午後に回収され、重量が測定されます。すべてのピッカーは収穫したチェリーの重量で報酬を得ますが、完熟したチェリーのみを収穫する高い技術が求められるため、平均よりも高い賃金が支払われています。

高品質で美味しいコーヒーを作ることだけではなく、環境やコーヒー生産に関わる人々への持続可能性を維持する彼らの努力のおかげで、今年も素晴らしいコーヒーをご紹介することができました。

 

 

購入画面 SOLD OUT

⇒生産者マリザベル&モイセスへのインタビュー記事はこちらから。