Adola Washing Station, Guji   / Ethiopia

Adola Washing Station, Guji / Ethiopia

3月 24, 2019

Flavor Profile : 
ストーンフルーツ、みかん、紅茶、きび砂糖
Stone Fruits, Mandarin Orange, Black Tea, Cane Sugar. 

 

Region : Guji, Aferara, 
Farmers
 : 100 ~ 200 small holders
Cultivars: : ローカルの改良品種であるCertoWolishoのミックス。品種も生産者がもともと所有する原生のTypica種のハイブリッドと、古くからの品種が新しく品種改良されたものが混在していますが、総じてEthiopian Heirloom(エチオピア原種)と呼ばれます。
Washing station : Adola Washing Station
Process : Fully Washed
Altitude : 2100 masl  
Picked : 2018年 

 アドーラ(Adolaウォッシングステーションは青々と繁った森林と山岳地形に囲まれ、300以上のドライイングベッドが並ぶ広大なウォッシングステーションです。

この地に広がる森林は官営の森林保護区にも制定されており、Adolaとは、Oromifa語で”金脈のあるところ”を意味します

 アドーラウォッシングステーションはイスラエル・デグファ(Israel degfa)が運営するウォッシングステーションの一つで、グジ(Guji)の中のアフェララ(Aferara)に位置しています。
イスラエル・デグファ13のウォッシングステーションと1つの農園をエチオピア国内で運営しており、どのウォッシングステーションでも収穫高よりも品質を優先してコーヒー豆の買い付けや精製が行われています。
またどのステーションもレインフォレストアライアンスの認定を受けています。
それにより生産者へのセカンドペイメント(ボーナス)の支払いが約束されることはとても重要です。

精製では、高品質のコーヒーのプロセスは完全に分けられ、比重による選別を事前に行ってから精製をし、コーヒーのほとんどがG1とよばれる最高グレードです。

周辺農家の作付面積はほとんどが2ヘクタール以下、1ヘクタールあたりに約1500本ほどのコーヒーツリーが栽培されており、1本のコーヒーツリーからは約100g~200gのコーヒーが収穫できます。
一般的に化学肥料ではなく、植物の枯れ葉や動物の糞などを微生物の力である程度まで分解させた堆肥を用いることが多く、剪定もあまり行われません。そのため、認証を取得してはいないものの、栽培されるコーヒーのほとんどがオーガニック栽培です。 

 

アドーラウォッシングステーションでは7コンテナ分のWashed精製のコーヒーと、3コンテナー分のNatural精製のコーヒーを生産しています。

私たちは今回Washedのコーヒーを皆さんにお届けします。

私たちは2015年からイスラエルの管理する幾つかのウォッシングステーションを訪ね始めました。
そして昨年からIsraelのコーヒーをお届けできるようになり、Adolaは昨年のDhilgee Dimtuに続いて2種類目の彼のコーヒーです。

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「エチオピアコーヒーの構造とサプライチェーン」に関する記事はこちらから。